気になる軽自動車のリース料金とは?価格別の人気車など紹介

更新日:2024.09.18

タイトル画像:気になる軽自動車のリース料金とは?価格別の人気車など紹介
  • 軽自動車は普通自動車よりも税金や保険などが安く設定されている

  • カーリースなら、人気の軽自動車が月々10,000円台から利用ができる

  • 中古車カーリース“ポチモ”はガソリン代が7円/L引きなので、さらにお得に軽自動車が利用可能

カーリースにはファミリー層向けのミニバンやオフロードに最適なクロカン、人気の高いハッチバックなどさまざまな車種が揃っています。

「車種がありすぎて目移りしちゃう!」なんて方におすすめなのが“軽自動車”です。
軽自動車にはたくさんのメリットがあることはご存知でしたか?

しかも、カーリースで軽自動車を利用すると、さらに多くの利点が得られます。

今回は軽自動車の持つ魅力に迫りながら、カーリースで軽自動車を利用する利点や、おすすめ車種の実際の金額などもご紹介。

車をお探しの方はぜひ最後までご覧ください!

カーリースとは?

カーリースとは、リース会社が購入した車を、契約者が希望する期間貸し出すサービスです。期間中、契約者は定額のリース料を支払うことで、マイカーのように車を利用できます。

カーリースには中古車を扱うサービスもあり、価格が抑え気味だったり納車が早かったりと、中古車カーリース特有のメリットがあります。

たとえば、出光興産(株)の提供する中古車カーリースの「ポチモ」では、中古車カーリース特有のもの以外のメリットが盛りだくさんです!

ポチモで契約をすると、ガソリン代が契約期間中ずっと7円引き(1Lあたり)だったり、車検を納車前に必ず行ったりなど、うれしいことばかり!
掲載されている車両台数が1万台数を超えて豊富だったり、価格が最安水準だったりするのもポチモの特徴です。

気になる方は、この機会にぜひ下記ボタンより、ポチモ公式サイトをご覧ください。

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軽自動車を利用することのメリット

カーリースにはさまざまな車が掲載されています。
普通自動車はもちろん軽トラなども掲載されていますが、今回おすすめしたいのは、ずばり「軽自動車」です。

なぜ軽自動車がおすすめなのかを、この章では詳しく説明していきます。
読めば、軽自動車に興味が湧くこと間違いなしです!

燃費が良い

軽自動車は車体が比較的軽いため燃費が良いとされています。
重量が軽いことは、そのまま燃費に直結しますからね。

たとえば、スズキの「アルト」「ワゴンR」やダイハツの「ミライース」などが燃費のいい軽自動車としてよく挙げられます。

もちろん、普通自動車などでも低燃費のものはあります。
しかし、軽自動車の方が燃費が良くなる傾向にあります。
そこにはやはり車両の重さが関係しているのです。

自動車保険が安い

軽自動車は普通自動車と比べて、自動車保険が安価であるという特徴もあります。

たとえば、全損した場合の補償額は車両価格に依存します。車両価格がそもそも(比較的)低価格である軽自動車のケースだと、相対的に保険料も安く設定されるのです。

税金が安い

車の持ち主は税金を支払わなければなりません。
車を購入することで発生する税金は下記のとおりです。

  • 自動車重量税
  • 自動車税種別割
  • 自動車税環境性能割
  • 消費税

この中でも特筆すべきは「自動車重量税」と「自動車税種別割」です!
軽自動車はこの2つが安く設定されているのです。

車両重量税

自動車重量税は、自動車の重さによって発生する税金です。
重いほど支払う金額は高くなりますし、軽ければその分支払うお金は比較的安く済むということです。

0.5tごとに4,100円/年と設定されているので、もし800kgの車だとしたら年に8,200円支払わなければなりません。

ちなみに、これらの税金は車検の際に支払うのが一般的です。
なので、上記の例の場合だと実際に支払う時は2年分の16,400円になります。

しかし、軽自動車は重さに関係なく一律で「3,300円/年」と決まっています。
車検時に2年分支払ったとしても6,600円です。
先ほどの例と比べると、1年で支払う金額に相当な違いがありますね。

自動車税種別割

自動車税種別割は、排気量と用途(乗用、トラックなど)によって金額が設定されています。
用途にかかわらず、排気量が多いほど税額が高めに設定されているのです。

たとえば、排気量が1,000cc以下の自家用車が25,000円。6,000cc超えの車は110,000円の支払いを求められます(令和元年10日1日以降初回新規登録の車の場合)。

しかし、軽自動車は重量税と同じく一律で金額が決められています。
軽自動車の場合、排気量に関係なく10,800円です。

13年以上同じ車を使っていると税額が変化する

自動車重量税の場合

上記で説明したのは基本の仕組みです。
さまざまな要因で自動車重量税は軽自動車であっても上下することがあるので、確認しておきましょう!

たとえば、自動車重量税は初度検査日(その車が初めて車検を受けた日)から13年以上経つとほんのちょっぴり値上がりします。

軽自動車の場合、定額なことに変わりありませんが、3,300円/年だったのが「4,100/年」に変更になるため注意しておきましょう!

逆に、値下げするパターンもあります。
エコカー減税です。電気自動車やハイブリッド車など、環境を特に考えて作られた車は免税や減税の対象になります。

自動車税種別割の場合

自動車税種別割も初度検査日から13年以上経過すると、支払い額が値上がりします。

13年以上経つと12,900円になるため、同じ車の長期間利用を考えている人は確認しておきましょう!

高速道路の料金が安い

軽自動車では、高速道路で支払う料金が普通自動車の8割に設定されています。
特に遠出することが多い人にとっては、とても魅力的なメリットだと言えるでしょう。

ちなみに、なぜ軽自動車の方が高速道路料金が安価なのかというと、そのサイズや重さが関係しています。

NEXCO東日本によれば、普通自動車などの他の車よりも軽自動車の方が道路に対する負荷が軽かったり、車両が高速道路を時間的・空間的に占有する度合いが低かったりすることが理由として挙げられるそうです(参考:NEXCO東日本ウェブサイト)。

車両がコンパクト

軽自動車は見た目の小ささが特徴的です。
「きゅっ」と収まりのいいデザインは親しみが持てますし、運転時の小回りも効きます。

かわいいデザインや個性的なデザインなど、車によってさまざまなデザインがあるので選ぶのが楽しくなっちゃいますね!

軽自動車のカーリース!お得なポイント!

軽自動車には魅力がたくさんつまっています。
そんな軽自動車ですが、カーリースを利用すればもっと魅力やお得が増すということはご存知ですか?

この章では、カーリースで軽自動車を選んだ方がいいと思えるようなお得ポイントを紹介します!

月額10,000円台から利用可能!

カーリースなら、なんと月額 10,000円台から軽自動車が利用できちゃうんです!

最近の車種やレトロな車種まで、気に入った車をたった月額10,000円台で使えるのって、すごいと思いませんか?

もちろんリース会社やサービス内容、車種などでちがうので気になる方はお店に確認してみましょう!

ガソリン代がお得!

軽自動車は比較的燃費がいいことが特徴として挙げられます。
そのため、ガソリン代が普通車に比べると安くすみます。

燃費がいいと、その分ガソリンスタンドへ行く回数も減るので、時間的な面でも節約できるといえるでしょう。

出光興産(株)のポチモなら、契約期間中ずっとガソリン代が最大7円/L引き!
そこそこかかってしまう維持費を少しでも抑えたい方は、これを期にポチモのサービスをご覧になってはいかがでしょうか。
金額別や気になる車種での検索ができるので、簡単にチェックすることができますよ!

軽自動車のリース料金はどれくらい?

この章では出光興産(株)提供のポチモを参照して、人気の高い車種を金額ごとに紹介しています。
なお、すべて「メンテなしプラン」「頭金0円」「追加オプションなし」での見積もりです。

気になる車があれば、ぜひポチモの公式サイトを覗いてみてください!

※本ページに掲載している情報は2023年4月20日時点のもののため、金額は変動する可能性があります。

リース料金:10,000~15,000円の軽自動車

日産 ルークス:月額11,880円(税込み)〜

※画像は一例です

ルークスは、日産が販売している軽自動車です。
コンパクトなボディや個性的なデザインなどが人気の高い理由です。

比較的車体が高いので、乗ってみると思っていたよりも車内が広い!と感じるかもしれませんね。

日産 ルークス
年式(初年度登録):2012年

契約年数 8年月額11,880円
契約年数 6年月額14,630円
契約年数 4年月額20,240円
契約年数 2年月額37,620円

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スズキ スペーシアカスタム:月額14,960円(税込み)〜

※画像は一例です

スズキが発売しているスペーシアカスタムは、同じくスズキの軽自動車「スペーシア」をベースにした軽自動車です。スライドドア採用で、ファミリーからも支持を得ています。

柔らかい雰囲気のデザインの「スペーシア」に対し「スペーシア カスタム」は高級感のあるデザインと充実した快適装備を標準採用している点がおすすめポイントです。

ベースであるスペーシアより少しだけ車高が高く、その分重量も重く設定されています。そのため、比較的安定感のある運転が期待できるでしょう。

スズキ スペーシアカスタム
年式(初年度登録):2014年

契約年数 8年月額14,960円
契約年数 6年月額18,700円
契約年数 4年月額26,290円
契約年数 2年月額49,940円

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リース料金:15,000~20,000円の軽自動車

ダイハツ ミライース:月額15,070円(税込み)〜

※画像は一例です

ミライースは、ダイハツが販売している軽自動車です。
低燃費・低価格でありながら、コンパクトな見た目に相反した広い車内も人気の理由です。

ダイハツ ミライース
年式(初年度登録):2017年

契約年数 8年月額15,070円
契約年数 6年月額18,810円
契約年数 4年月額26,620円
契約年数 2年月額50,050円

日産 デイズ:月額19,910円(税込み)〜

※画像は一例です

日産のデイズは2013年に初代モデルが発売されてから今なお根強い人気を誇り、多くの人に愛されています。

今回ご紹介しているデイズのグレードは「ライダー ハイウェイスターGターボベース」。
スポーティかつシャープさが印象的なデザインが特徴的です。

インテリアなどで上質さも演出されたデイズはとてもおすすめの一台です!

日産 デイズ
年式(初年度登録):2018年

契約年数 8年月額19,910円
契約年数 6年月額25,190円
契約年数 4年月額35,970円
契約年数 2年月額68,640円

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リース料金:20,000円以上の軽自動車

ダイハツ ミラココア:月額20,020円(税込み)〜

※画像は一例です

ダイハツのミラココアは女性に人気の高い軽自動車です。
角の丸いフォルムが柔らかさを演出しています。

今回紹介したミラココアの淡いボディカラーも、運転がさらに楽しくなるような色味で素敵ですね!

ダイハツ ミラココア
年式(初年度登録):2015年

契約年数 8年月額20,020円
契約年数 6年月額25,190円
契約年数 4年月額35,970円
契約年数 2年月額68,640円

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スズキ アルトラパン:月額29,150円(税込み)〜

※画像は一例です

スズキから2008年に発売されたアルトラパンは、丸みを帯びたデザインが特徴的な軽自動車です。少しデフォルメされたような車体は、サイドミラーなどもつるんとしたデザインでとてもかわいらしい印象です。

ここに掲載しているのはアルトラパンLCで、通常のアルトラパンと外装も違い、少しレトロ感のあるフロントデザインが個性的ですね。

スズキ アルトラパン
年式(初年度登録):2023年

契約年数 8年月額29,150円
契約年数 6年月額37,180円
契約年数 4年月額53,680円
契約年数 2年月額103,730円

軽自動車の人気車を紹介!気になるリース料金は?

前の章では金額別におすすめの車種を紹介しました。
では、軽自動車全体で見たときの人気車種をご紹介します!

お気に入りの車があれば、ぜひポチモのWebサイトをのぞいてみてくださいね。

ダイハツ タントの月額料金は12,980円〜

※画像は一例です

軽自動車の中でも高い人気を誇る「ダイハツ タント」。
ポチモなら、8年契約で月額12,980円から利用ができちゃうんです!

今回例として挙げたこのタントは、なんとキーレス機能やETC機能も搭載。 ほかにも多くのタントがポチモには掲載されているので、ぜひチェックしてみてください!

ダイハツ タント
年式(初年度登録):2016年

契約年数 8年月額12,980円
契約年数 6年月額16,060円
契約年数 4年月額22,550円
契約年数 2年月額42,350円

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ホンダ N-BOXの月額料金は12,760円〜

※画像は一例です

N-BOXは2011年にホンダから発売された軽自動車です。
燃費の良さや、コンパクトなボディに見合わない広い室内空間などが人気の理由で、日本国内の軽自動車市場においてもトップクラスの販売実績を誇っています。

今回掲載しているのは月額10,000円台からのN-BOXですが、ポチモには安いものから最新のモデルまで掲載されています!ぜひご覧ください。

ホンダ N-BOX
年式(初年度登録):2012年

契約年数 8年月額12,760円
契約年数 6年月額15,730円
契約年数 4年月額21,780円
契約年数 2年月額40,480円

\掲載台数10,000台以上!/

カーリースで月額料金以外にかかる費用

カーリースは月額リース料を支払えば車が利用できる、素晴らしいサービスです。

しかし、車の利用にかかるのはリース料だけではありません。ガソリン代や駐車場代などの、いわゆる「維持費」も必要なのです。

この章ではカーリース契約後に発生する費用(維持費)について解説していきます。

ガソリン代

ガソリン代はリース料に含まれていません。
給油のたびに自分でお金を支払わないといけないところは、マイカーと同じです。

一方、たとえばポチモのように、カーリースを契約するとガソリン代を値引きしてくれるサービスもあります。

最近はガソリンもかなり高額になってきていますから、こういったところで少しでもお得に車を利用したいですね!

駐車場代

駐車場代は各自で駐車場の管理先へ支払う必要があります。

アパート暮らしの方など、駐車場にお金が必要な方は車を手元に置く前に、駐車場代が発生するのかどうか、いくら発生するのか、などを確認しておくとよいでしょう。

任意保険料

車の保険には大きく分けて2つあります。

  • 加入していなければ公道を走ってはいけない「自賠責保険」
  • 自分の好みで加入するかどうかを決めていい「任意保険」

自分を除く“怪我を人物または死亡した人物”だけを対象としているのが「自賠責保険」で、破損した物(ペット含む)なども保険対象に含まれるのが「任意保険」です。

車が損傷しても自賠責保険では対象外なので、自分で支払わなければなりません……。
なので、車両保証付きの任意保険に加入しておいた方が、運転するうえで安心感は得られます。

自賠責保険は車を利用する場合にはかならず入っておかないといけないというのもあり、初回分の費用はどのサービスでもリース料金に含まれています。

しかし、任意保険は基本的に含まれません。これは個人で加入するかどうかを決めることができるためです。

ただこれはあくまで一般的な話。自賠責保険、および任意保険がリース料金に含まれているかどうかはサービスによって異なります。カーリースを契約する際に必ずチェックしておく項目として覚えておきましょう!

車両補償とは?

車両補償とは車の修理費用など、事故によって発生した車に関する損害を補填してくれるものです。

公道を走る際に必要な自賠責保険は、自分を除く怪我をした人物や死亡した人物が対象です。つまり、車などには適応されません。

一方の車両補償はその名のとおり、車のみを対象としています。

事故などの修理費にあてることが一般的な保険金の使い方ですが、中途解約による違約金の支払いにも利用ができるので、万が一を考えて加入しておくといいかもしれません。

メンテナンス費用

法的に「受けなさい!」と決められている車検だけでなく、定期点検などもあります。これらの費用は基本的に自分で支払わなければなりません。

しかし!出光興産(株)のポチモのメンテナンスプランなら名前の通りメンテナンス料金もすべてリース料にコミコミなんです!!️

車検だけではありません。1年ごとに行う法定点検や半年ごとの定期点検、エンジンオイル・オイルエレメントの交換費などもすべてコミコミ!

とっっってもお得な出光興産(株)のポチモ。
「ちょっと気になるな」という方は、ぜひ一度Webサイトをご覧ください。

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軽自動車のリースと購入、どちらが自分に向いてる?

車をマイカーのように使うことができるカーリース。
では「実際に購入する場合とどちらが自分に向いているのか」、みなさん気になりませんか?

この章では、軽自動車をカーリースで利用する場合と購入する場合、それぞれどのような人におすすめなのかを徹底解説します!

カーリース契約がおすすめの人

カーリースの利用が向いているのは、気軽に車を乗り換えたい人や手頃な価格で車に乗りたい人です。

仕事の出向や転勤などが決まっていて、一定期間しか車に乗らない人もカーリースの利用に向いています。

また、車を購入する際、マイカーローンを組むと数年は車の購入代金を支払う必要があるため、気軽に車を乗り換えるのは難しいでしょう。

欲しい車があっても頭金を用意する余裕がなく、購入を諦めるケースも考えられます。

一方、カーリースはほとんどの場合、頭金が不要で、契約期間満了後は気軽に乗り換えが可能です。

購入がおすすめの人

カーリースの利用ではなく車の購入が向いているのは、通勤や通学などで車を長距離運転する必要がある人です。

また、ドライブが好きな人や車のカスタムを楽しみたい人、アウトドアな趣味を持つ人も、カーリースを利用するより車を購入した方がお得でしょう。

カーリースは、車の貸出期間中に価値が下がりすぎないように、年間や月間の走行距離が決められているケースがあります。

また、借りている車であるため、基本的にカスタムはできず、汚れや傷がつかないように気にしながら車を利用しなければなりません。

このようなカーリースの特徴を考えると、車を頻繁に利用する人は購入した方がお得といえます。

中古車リースのポチモで軽自動車をリースするメリットは?

ポチモには下記のような特徴があります。

  • 契約期間中のガソリン値引き(7円/L)
  • 全車両に保証が1年ついている
  • 全車両車検実施した上でご納車
  • 走行距離の制限がない
  • 契約満了時に必ず車をもらえる(残価なし)
  • 契約満了時に車を返却するとキャッシュバックあり(条件あり)
  • 中古車ながら高品質な車種のみを取り揃え
  • 家の中にいながら手続きが完了
  • 自宅まで納車してくれる

特に見ていただきたいのが一番最初に書いている「契約期間中のガソリン値引き(7円/L)」です。

ただでさえ普通自動車と比較して軽自動車はガソリン代が安くすむというメリットがあるのに、さらにポチモで契約すると1Lあたり7円引きというおどろきのビッグメリットに!

車をお探しの方がいれば、ぜひこの機会にポチモの公式サイトをご覧ください!

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まとめ

軽自動車はその車体のサイズなどから、普通自動車と比較してさまざまなメリットがあります。各種税金が安かったり、高速道路料金が安かったりなどが、軽自動車のメリットとして挙げられます。

これらのメリットがカーリースを通すとさらにお得になる、というのが今回のお話でした。

特に、出光興産(株)の提供するポチモなら契約期間中ずっとガソリン代が7円引き(1Lあたり)だったり、走行距離に制限がなかったりとお得が満載!

ポチモはいろいろなキャンペーンを開催していますので、定期的にチェックするのをおすすめします。ぜひ、これを期にポチモで自分好みの車を探してみてはいかがでしょうか。

\まとまった資金がなくても車が持てる!/

この記事の監修者

この記事の監修者 | ファイナンシャルプランナー | 柚木 康之 ゆずき やすゆき

Coco.Life株式会社取締役副社長
ファイナンシャルプランナー
保有資格:CFP®︎/1級FP技能士、証券外務員資格第一種

柚木 康之ゆずき やすゆき

食品メーカーから外資系金融会社に転身後、ファイナンシャルプランナー(FP)として独立。2008年5月には熊本県でCFP®認定者(日本FP協会上級資格)第一号となり、現在は来店型FPショップで地域密着型の活動を続けている。「ひたすら、皆さまの満足のために」をモットーに、“家計のホームドクター“として、年間300人以上のお客様へ「お金」に関するアドバイスを行っている。

よくあるご質問

契約期間中の自動車税(種別割)・環境性能割は、カーリースの契約に含まれます。 なので、お客様によるお支払いは不要です。

一方で、契約期間中の重量税と自賠責保険はご契約プランにより異なります。

<マイメンテプランの場合>
契約期間中の重量税と自賠責保険はカーリースの料金に含まれるため、お客さまによるお支払いは不要です。

<メンテなしプランの場合>
初回車検時までの重量税と自賠責保険はカーリースの料金に含まれますが、継続車検時はお客さまご自身で費用をお支払いいただきます。

ポチモのガソリン値引き特典は日本全国のapollostationで適用されます。
(特典を受けるにはapollostation cardの発行が必要です。まいどプラスカードも適用されます)

ポチモのガソリン値引き特典は月間50リットルが上限です。