マツダ・ロードスターの維持費はいくら?年間コストと節約のポイントを解説
更新日:2025.10.31
軽快な走りとオープンカーならではの開放感で人気のマツダ・ロードスター。
スポーツカーというと維持費が高いイメージがありますが、実際のところはどうでしょうか。
この記事では、ロードスターの年間維持費を項目ごとに分けて解説します。
さらに、費用を抑えるためのコツも紹介し、長く楽しむためのポイントをまとめました。
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ポチモで好きな車を見つけるロードスターの年間維持費は約45〜60万円前後が目安
主な費用は「保険料」「燃料費」「税金」で構成される
メンテナンスや保険の見直しで年間数万円の節約が可能
ロードスターの維持費を構成する主な項目
ロードスターはスポーツカーという位置づけながら、実は維持費が比較的リーズナブルなモデルです。
マツダがこだわって設計した軽量ボディと小排気量エンジンにより、燃費や税金を抑えやすいのが特徴です。
主な維持費の内訳は「税金」「保険料」「燃料費」「メンテナンス」「駐車場代」の5つ。
それぞれの項目について、年間の目安を見ていきましょう。
自動車税・重量税
ロードスターには、1.5L(S/S Leather Package)と2.0L(RF系)の2種類があります。
- 1.5Lモデル:自動車税 34,500円/年
- 2.0Lモデル:自動車税 39,500円/年
重量税は車重によって異なり、
- 1.5L(1t以下)→ 2年分で 13,200円
- 2.0L(1.1t前後)→ 2年分で 16,400円
軽量ボディのため、同クラスのスポーツカーと比べると税負担は小さめです。
“走りと経済性の両立”というロードスターの強みを裏付けるポイントといえます。
自動車保険料
ロードスターの保険料は、他のスポーツカーと比べると比較的落ち着いた水準です。
任意保険を含めた年間の目安は7万〜10万円程度。
ただし、年齢や運転歴、契約内容によって変動します。
スポーツカーという性質上、車両保険を付けると費用が上がりますが、補償を限定すれば抑えることも可能です。
また、ダイレクト型保険を利用すると、代理店型に比べて平均15〜20%安くなる傾向があります。
燃料費
軽量ボディと効率的なエンジンにより、実燃費は以下の通り。
- 1.5Lモデル:17〜20km/L
- 2.0Lモデル(RF):15〜17km/L
年間1万km・ガソリン170円/Lで計算すると、燃料費は約8〜11万円。
スポーツカーの中でも燃費性能は非常に優秀です。
メンテナンス・車検費用
オープンカー特有の幌点検が必要ですが、基本整備費用はガソリン車並みです。
- オイル交換:約5,000円×2回/年
- タイヤ交換:6〜10万円(17インチ4本)
- 車検費用:10〜14万円(法定費用含む)
ディーラー車検は高めですが、品質と信頼性を重視するなら十分に価値があります。
駐車場代
都市部では月2万〜3万円、地方では5,000円〜1万円ほどが相場です。
ロードスターは全長が短くコンパクトなため、比較的駐車スペースを選びません。
特に屋内駐車を選べば、幌の劣化や外装の傷みを防ぐことにもつながります。
保管環境を整えることが、長期的な維持費節約にもつながります。
グレードやミッション別に見る維持費の違い
ロードスターは、グレードやミッションの種類によって維持費が少し変わります。
装備やエンジンの仕様に差があるため、燃費や消耗品のコストにも影響します。
ここでは、主なグレードとAT・MTの違いを踏まえて、維持費の特徴を整理していきましょう。
S・NR-Aなどベーシックグレードの維持費
ロードスターのSグレード/NR-Aは、シリーズ中でも最も軽量でシンプルな構成。
1.5Lエンジンを搭載し、車重は1トンを切るため、燃費と維持費のバランスが非常に優秀です。
実燃費は約18〜20km/L前後で、年間1万km走行・ガソリン170円/Lとすると、
燃料費は約8.5〜9.5万円に収まります。
整備性が高く、消耗品コストも比較的安価。
オイル交換(約5,000円×2回/年)やタイヤ交換(6〜8万円/セット)など、
一般的なコンパクトカーとほぼ同等レベルの維持費です。
任意保険や税金を含めた年間総維持費の目安は約50万円前後。
スポーツ走行を控えめにすれば、ロードスターでありながら日常使いでも現実的なランニングコストで楽しめます。
RS・VSなど上位グレードの維持費
ロードスターの上位グレードであるRSおよびVSは、快適性と走行性能の両立を図ったモデルです。
- RSグレード(MT専用):BILSTEINダンパー、RECAROシート、ブレンボブレーキ装備。
- VSグレード(AT仕様中心):ナッパレザーシート、BOSEサウンドなど上質装備を搭載。
搭載される2.0Lエンジンは、1.5Lモデルに比べトルクが強く走行性能に優れますが、燃費は実走で15〜17km/L前後となり、やや低めです。
年間1万km走行・ガソリン170円/Lで計算すると、燃料費は約10万円前後。
また、17インチタイヤを採用しており、交換費用は4本で10万〜12万円ほど。
さらに、ブレンボブレーキ装着車ではブレーキパッドやローター交換費が若干高めになります。
これらを含めた年間維持費の目安はおよそ55〜60万円。走りを重視するユーザーにとっては、
「コスト以上の満足感と走行性能が得られるグレード」といえるでしょう。
MTとATでの維持費の違い
ロードスターはMT(マニュアル)とAT(オートマチック)の両方が設定されています。
MT車は構造がシンプルなため、燃費がよくメンテナンス費も比較的安価です。
一方、AT車は街乗りでの扱いやすさが魅力ですが、燃費はやや悪化し、オイル交換費も若干高くなります。
年間の差額はおおよそ1〜2万円ほど。
走る楽しさを求めるならMT、日常の快適性を重視するならATが適しています。
どちらを選んでも維持費の差は大きくないため、好みに合わせて選ぶのがよいでしょう。
このように、ロードスターの維持費はグレードやミッションによって多少の差がありますが、スポーツカーとしては非常に経済的です。
性能と維持費のバランスが取れた車といえるでしょう。
維持費を抑える3つのコツ
ロードスターはスポーツカーの中でも維持費が控えめなモデルですが、少しの工夫でさらにコストを下げることができます。
特に、保険・燃費・メンテナンスの3点を見直すことで、年間数万円の節約も可能です。
ここでは、無理なく続けられる具体的な方法を紹介します。
保険料を見直す
スポーツカーは保険料が高いと思われがちですが、契約内容を調整することで負担を減らせます。
まずは、運転者の範囲を「本人限定」や「家族限定」に設定し、不要な補償を外すことで数千円〜1万円ほど安くなることがあります。
また、ダイレクト型(ネット型)保険を活用すれば、代理店型に比べて15〜20%程度安くなる傾向があります。
年齢条件を見直したり、年間走行距離に応じたプランを選ぶのも効果的です。
複数の保険会社を比較して、最適なプランを選ぶことが維持費削減の第一歩です。
燃費を改善する運転を意識する
ロードスターは軽量なボディと高効率エンジンにより、運転次第で燃費が大きく変わります。
急加速や急ブレーキを避け、エンジン回転数を抑えた走りを意識すると、燃料の消費を抑えられます。
特にMT車の場合、早めのシフトアップを心がけると燃費が向上します。
また、タイヤの空気圧を適正に保つことも効果的です。
空気圧が低いままだと燃費が5〜10%悪化することがあるため、月に1回は点検する習慣をつけたいところです。
走りを楽しみつつも、無駄のないドライビングを意識することで、維持費を自然に抑えられます。
メンテナンスを計画的に行う
スポーツカーは「こまめな整備」が長持ちの秘訣です。
ロードスターも例外ではなく、オイルやブレーキフルード、タイヤなどの交換時期を把握しておくことで、無駄な出費を防げます。
特にオープンカーの幌は定期的な清掃と撥水処理を行うことで、交換時期を延ばせます。
また、年1回の点検を整備工場で受けておくと、トラブルの早期発見につながり、大きな修理費を防ぐことができます。
「壊れてから直す」ではなく「壊れる前に整える」意識が、結果的に最も効果的な節約です。
このように、保険・燃費・メンテナンスを見直すことで、ロードスターの維持費はぐっと抑えられます。
特別な節約をしなくても、日々の意識で長く経済的に乗り続けることができます。
ロードスターの維持費を理解して、長く楽しむ
マツダ・ロードスターは、「走る楽しさ」と「維持のしやすさ」を両立した数少ないスポーツカーです。
年間維持費はおおよそ45〜60万円前後で、スポーツモデルとしては非常に経済的な部類に入ります。
税金や燃料費も控えめで、メンテナンスさえ丁寧に行えば、10年以上快適に乗り続けることも十分可能です。
走りを楽しむ車である一方、燃費性能は優れており、通勤や街乗りでも無理なく使えるのが魅力です。
また、オープンカーならではの開放感と軽快なハンドリングは、乗るたびに新鮮な体験をもたらしてくれます。
維持費を把握しておくことで、出費に不安を感じることなく、ロードスター本来の楽しさを存分に味わうことができます。
高級スポーツカーのように高額な維持費を必要としない点も、長く愛されている理由のひとつです。
「走る喜び」と「所有する満足感」を両立させながら、ロードスターとの時間を大切にしていきましょう。
よくあるご質問
Q
スポーツカーは維持費が高くないですか?
ロードスターは軽量・小排気量設計のため、税金や燃料費が安く抑えられます。
保険料はやや高めですが、全体的に見るとコンパクトカー並みのコストで楽しめます。
Q
維持費を下げるおすすめの方法は?
保険内容の見直し、燃費を意識した運転、定期メンテナンスの3つです。
特にオイルやタイヤの状態を定期的に確認することで、後々の修理費を防げます。




