カーリースの審査に通るか不安な方必見!対処法や審査条件などを徹底解説!

更新日:2023.03.29

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  • カーリースの審査は「毎月のリース料がきちんと支払えるのか」をさまざまな視点から見る

  • 審査が不要のカーリースはない

カーリースは、毎月定額のリース料金を支払えば車が手に入る、とても便利でお得なサービスです。

このコラムを現在読んでいる方は、どういったカーリースを探していますか?

審査のないカーリースはなく、どういった基準で審査が行われるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はカーリースの審査での基準を紹介します!

実際に審査を申し込む前にしておいたほうがよい準備や、もしも落ちた場合の対処法などもいっしょに解説しています。

カーリースに興味がある方もない方も、ぜひ最後までご覧ください。

カーリースの「審査」とは?

カーリースではクレジットカードのように「この人は支払い能力があるのか」という審査が必ず行われます。

カーリースで提供される車は、リース会社が購入したものです。リース会社が購入した車を利用者へ提供する、というのが基本的なカーリースの仕組み。

なので、ご契約いただいたお客様が料金を支払ってくれないと、カーリースというサービスが成り立たなくなってしまいます。

リース会社としてはサービスを成り立たせるため、自分たちの不利益にならないように「この人は毎月のリース料金をちゃんと支払えるかどうか」をしっかりと見極めたいわけです。

カーリースの審査条件とは?

カーリースの審査条件は、おおよそクレジットカードの審査と大きな違いはありません。
この章では審査内容について詳しく解説していきます。

年収はどれくらいか

「年収」は申し込み者の経済力を判断するためにチェックされる重要項目です。

一例ですが、年収200万円以下の場合、支払い能力に不安があるとみなされて審査が不利になることも……

たしかに、年収は厳しくチェックされる項目です。
かといって、年収だけですべてが決まるわけでもありません。

年収が高くても、雇用形態が不安定とみなされた場合は不利になる可能性があるので、注意しましょう!

担保にできそうな財産があるか

担保になりうるもの、たとえば持ち家や有価証券などがあるかどうかも審査に影響します。

担保は「支払いが滞ったときに、返済の保証をするために契約者が差し出すもの」のこと。
リース会社としては支払いをしてもらわないと困るので、万が一契約者が支払いをしてくれなかった場合も考えておく必要があるのです。

しかし、「担保にできそうな財産があるか」はプラス要因にはなりますが、担保にできそうな財産がなかったからといってマイナスに働くことはありませんので安心してください。

勤続年数が1年以上か

審査では、会社の勤続年数が考慮されることがあります。
勤続年数が短い場合は返済能力が十分でないと見なされることがあるので、注意が必要です。

「返済能力がある」と認められる基準は、勤続後1年が経過していること。
逆に1年が過ぎていないと審査では不利に働きます。

「勤続年数が短いからダメ」ということではなく、その本質は別のところにあります。

リース会社としては、しっかりと毎月の支払いがされるかどうかを確認したいわけです。「勤続年数が短いから」というより「勤続年数が短いと、安定した収入が得られていない」とみなされるため、審査に不利なのです。

実際のところ確認しているのは「安定した収入を得ているかどうか」。
勤続年数は、安定した収入を得ているかのひとつの指標として使われています。

このように、勤続年数はあくまでも指標のひとつであることは覚えておきましょう!

現在住んでいるところが賃貸か持ち家か

持ち家なのか? それとも賃貸物件に住んでいるのか? など、住居も同じようにチェックの対象です。

理由は、資産を確認するためです。

住居が持ち家であれば、資産を保有していると判断され、審査が有利に進む可能性があります。

また、あわせて「住宅ローンは完済しているのか?」「月々どれくらいの支払いがあるのか?」といった部分が確認されることも。

あまりにも月々の返済金額が多いと、リース料金の支払いが滞るおそれがあると判断されてしまうかもしれません……その場合、審査に不利になってしまうでしょう。

現在の債務状況はどうか

申し込みをした時点で多額のローンがあると審査に通らない可能性があります。

多額のローンを抱えている場合、月々の返済に追われてしまうケースが少なくありません。なので、リース会社に「きちんと利用料を支払ってくれるのか?」と疑問を抱かれてしまうのです。

なお、支払いを滞納している/遅延の履歴があるといった場合は、さらに審査が通りにくくなってしまうため注意が必要です。

カーリースの審査を受ける前に、現在どの程度の借り入れがあるのか把握しておくとよいですね!

過去に金融事故を起こしていないか

審査対象の契約者が過去に金融事故を起こしている場合、審査に通らない可能性があります。

カーリースの契約審査は、審査会社を通じて信用情報機関へ当事者の情報を照会しています。

自分ではわからないですが、信用情報機関には過去に起こした金融事故の情報が記録として残っているのです……

「家賃を踏み倒している」「クレジットカード利用料金の未払いがある」「自己破産や任意整理など債務整理をしている」などのケースです。

金融事故の情報は、信用情報機関に一定期間登録されてしまいます。
いわゆる「ブラックリスト」です。

ブラックリストに載ってしまうと相当の期間(5~10年)、ローンなどの契約が結べなくなってしまいます。

また、自己破産や債務整理をしていた場合はローンなどの契約が一切結べなくなってしまうため、注意しましょう。

カーリースの審査はとおりやすいって本当?

結論からいえば、新車の購入などと比べると、とおりやすいと考えられます!
理由は下記の2つです。

  • 残価を引く分、支払い総額が抑えられるため
  • カーリース会社に車の所有権があるため

それぞれの詳細をみていきましょう。

残価を引く分、支払い総額が抑えられる

カーリースは「残価」と呼ばれる下取り価格を、車本体の価格から差し引いています。

リース会社が審査を行うのは「この人に返済ができるのか」を判断するためです。この判断基準は、支払いの総額によっても変化します。

つまり、支払いの総額が低額であればあるほど返済のハードルは低くなるので、結果として「審査にとおりやすい」といえるのです!

また、支払い総額だけでなく月々の支払いも抑えられるという点もポイント。
たとえば、カーローンと支払いの総額が同じだった場合でも、カーリースなら長期契約を結ぶことで、月額料金を安くすることができます。

支払い総額が同じでも月々の支払い額が異なるので、審査にとおる可能性が高いのです!

カーリース会社に車の所有権がある

リース車の所有者はリース会社です。

「もし返済が滞っても、リース会社が車を担保とするだろう」と審査会社が判断してくれる可能性があります。

前の章で説明した「担保にできそうな財産があるか」に当てはまるので、審査へのプラス要素として考えられます!

カーリースの審査は一度落ちたらもう通らない?

「一度落ちた人はもう通らない」というルールは存在しません。
何度でも挑戦できます!

ただし、審査に落ちたあと、なにも対策せずにもう一度申し込んでも結果は変わりません……

「なぜ落ちたのか」をきちんと洗い出し、解決していく必要があるので注意しましょう!

審査不要のカーリースはある?

「審査不要」のカーリースはありません!

リース会社も商売ですから、車を貸したらその分利益が発生しないとやっていけません。

お金を支払って商品を渡す1回きりのやりとりで済むわけではないので、「この人は毎月支払ってくれる」という確認をする必要が、リース会社としてもちゃんとあるのです。

審査を申請する前のポイント5つ

カーローンなどと比べると、カーリースは審査に通りやすいといえます。
しかし、それでもカーリースの審査は甘いものではありません。

事前にしっかりと準備を進めておくことで、審査クリアの可能性を少しでも高めることが可能です。

この章では、カーリースの審査を受けるためにしておくとよい準備をご紹介します!

カーリースに興味がある方は、この準備を行ってから審査をうけましょう。

ローンの滞納がある場合はすぐに清算しておく

できる限り滞納がない状態でカーリースの審査を受けましょう。
「滞納」は、たとえばクレジットカードの支払い遅延や携帯電話料金、税金の未納などのことです。

カーリースを申し込む前に、自身の支払い状況を確認しましょう。
未払いのものがあった場合は清算してから、カーリースに申し込むことをおすすめします!

ほかのローンの返済額を下げる

住宅ローンやカードローンなどの借入れがあった場合、審査に影響します。
カーリースの審査では、「年収に対して返済金額がどれくらいの割合か」を確認します。
この確認にはカーリースで発生する月額のリース料だけでなく、申請時点での借入状況もふくまれています。

なので、もし銀行や消費者金融からの借入れがある場合は事前にできる限り返済をしておき、年間の返済額を下げておくのがポイントです!

完済はできなくても、繰り上げ返済で少しでも返済額を下げておきましょう。

もし、返済額を下げるのが難しい場合は、リース会社などの見直しを検討してみるのはいかがでしょうか。

たとえば、出光興産(株)の中古車リース「ポチモ」なら、人気の車種が月1万円の支払いから利用できることも!

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信用情報を確認する

カーリースの審査を受ける前に、自分の信用情報を確認しておきましょう。

信用情報とは、過去の債務歴や借入状況などのことです。
JICC(株式会社日本信用情報機構)やCIC(株式会社シー・アイ・シー)などの信用情報機関に登録されています。

過去に自己破産をしていたり任意整理を行ったという記録が信用情報機関に残っている期間の間は、審査に通りづらいことを覚えておきましょう。

もし、返済額を下げるのが難しい場合はリース会社などの見直しを検討してみるのはいかがでしょうか。

収入の安定性を示す書類などを用意しておく

個人事業主などはその働き方の特性上、「安定した」収入があると判断されないことがあります。

しかし、収入の安定性を不安視されがちな雇用形態であっても、長期的な契約書など、今後も安定して収入が得られる可能性を示す書類などがあれば、審査の際に考慮されることもあります。

また、同じ事業を何年も続けていて収入が安定しているというパターンも、審査において考慮される可能性が高い項目なので、証明できる書類などがあれば 準備しておきましょう!

審査前の転職を避ける

カーリースの審査において、勤続年数も収入の安定性を示すためのひとつの指針として扱われています。

転職してまだ日が浅い場合、その職場に留まるかどうかもわからないため「収入の安定性に欠ける」とみなされる可能性があるのです………
審査前の転職は、なるべく避けた方が無難でしょう。

一般的に3年以上、短くても1年の勤続年数が基準としていわれる数字ですが、あくまでもこれらは目安です。

カーリースの審査は勤続年数だけでなく、ほかの要素も統合して判断します。
そのため、勤続年数が1年未満だからといって必ず審査に落ちる……というわけではありません。

審査に落ちた理由

自分なりに準備をしっかりと整えたと思っていたのに、審査に落ちてしまうことがあるかもしれません。
審査に落ちるということは、なにか理由があるはずです。

この章ではカーリースの審査に落ちた原因と思われるものを紹介します。

債務整理の履歴がある

「債務整理(任意整理とも)」の情報がまだ信用情報機関に残っていた場合、審査に落とされてしまうでしょう。

債務整理とは、借入金を減らしたり、支払いに猶予をもたせることができる手続きのことです。

自己破産と少し似ていますが、自己破産は利息や借金の元本が全額免除になる一方、債務整理は利息は減額、元本は減額されないなどの違いがあります。

債務整理をすると、ブラックリストに自分の情報が載ってしまうのです!
ブラックリストに記載されると、5年以上はその情報が消えることはないと考えておきましょう。

たとえば債務整理の場合、借金返済完了後から5年間のカウントがはじまります。
返済に3年かかっていたとしたら、そこから5年間はブラックリストに名前が載った状態なので、合計8年間はカーリースの契約ができない状態、というわけなんです・・・

カーリースだけでなく、ブラックリストに登録されてしまうとショッピングローンをはじめとするあらゆるローンの利用も制限されてしまいます。

ブラックリストとは?

もしかしたらカーリース審査を申請した時点での借入状況によって、審査に落ちてしまったのかもしれません。

カーリースの審査において審査する側が確認したいのは、「しっかりと毎月の支払いをしてくれるか」です。

すでに別の借入の返済であっぷあっぷな人が、あらたにカーリースの契約をしたとして、はたして毎回きちんと支払いをしてくれるでしょうか?

「もしかしたら、契約数ヶ月後には滞納しているかもしれない」

そう審査会社から判断されかねないのです。

住宅ローン

住宅ローンの返済は、一般的に年収の25%に抑えられています。そのため、審査に大きな影響を与えるのかと聞かれると、実際のところそうではありません。

しかし、住宅ローンを組んだあとに転職などしている場合は、少し注意しましょう!
年収がガクッと下がっていると、住宅ローンの返済額が占める割合が増えてしまうためです。

極端な例ですが、年収1000万の方が住宅ローンを組むと年間の返済額は250万円に設定されます。
その後、転職により年収800万円になったとしても年間の返済額は250万円のまま。
年収の40%を占めることになります。

こういった状況だと、ほかの審査に影響があるかもしれません。
心当たりがある人は、一度確認してみましょう。

スマートフォン料金

スマートフォンの支払いも、場合によっては審査に影響するかもしれません。

毎月利用料金(携帯代)を支払うことでスマートフォンの利用が可能です。
最新式のスマートフォンなどは、機種代金が高額ですが月々の分割のためあまり気にならず使えている、という方もいるかもしれませんね。

しかし、ここが危ないところ。

スマートフォンの支払いは、利用料金(携帯代)だけでなく、機種代金が含まれている場合もあります。
機種代金と利用料金、合わせて引き落とされているため、自分が思っているよりも高額な支払いになっているかもしれません。

こういったこともあり、スマートフォンの支払いも審査に影響してしまうかもしれないのです。

もし、自身の収入に見合っていない支払いが発生しているな、と思ったらスマートフォンのプランなどを見直してみるのはいかがでしょうか?利用料金が少しでも安価になるかもしれません。

年収が低い

たとえ、安定した収入を得ていたとしても、その総額が低ければ審査に落ちてしまいます。

しかし、ここで勘違いしてはいけません!
「年収が低いから落ちる」というのは、すこし語弊があります。

自分が契約しようと考えている車と、自分の年収が見合っていないと判断されたため審査に落とされた、と考えるのがベストです。

なので、年収が問題で審査に落ちたのだとしたら、契約を考える車のグレードを下げてみるなどの工夫次第で、ばっちり審査に受かる可能性がぐんと高まります!

勤続年数が短い

正規雇用であっても、勤続年数が短いと安定した収入を得ていないと判断され、審査に落ちるかもしれません。

特に、短いスパンで転職をくりかえしている人は注意しましょう。

虚偽の申告を行った

当たり前のことですが、年齢や年収を偽ったりしてもすぐにバレてしまいます。
虚偽の申告をして審査に通ることはないので、ぜったいにやめましょう!

審査に通らなかった!その対処法は?

「しっかりと準備をしたのに、審査に落ちてしまった!」

こんな場合もあるかもしれません。もし審査に落ちてしまった場合、あきらめるしかないのでしょうか?

答えは「NO」です!あらためて対策をとり、少し時間をあけてもう一度申請してみましょう。次こそは審査に通り車が手に入るかもしれません。

この章では、カーリースの審査に落ちてしまったときにできる対処法を紹介します。

あらためて収支のバランスを確認する

前章までの繰り返しになりますが、審査会社は「月々の支払いを滞納することなく払えるのか」を判断します。

その判断材料としてまず挙げられるのが年収です。
年収(プラス分)とカーリース契約で発生する毎月のリース料(マイナス分)とのバランスを、改めて確認してみましょう!

車には、ガソリン代や場合によっては駐車場代など、維持費がかかることも忘れずに月々の収支バランスを確認しておくといいですね。

すでに利用しているローンの年間の返済額を下げる

たとえば住宅ローンなど、なにかローンが残っている場合。
完済までとはいかなくても、少しでも前倒しで支払っておく(繰り上げ返済)ことをおすすめします。

審査会社は申請者がほかにどんなローンを現在抱えているのかも確認します。

たくさんローンを抱えていれば、その分定期的な支払いが困難だと判断されてしまうかも・・・
繰り上げ返済をすることでその可能性を少しでもおさえることができます!

頭金を支払う

頭金を支払うことで、支払い総額をおさえることができます。
支払い総額の低下によって、審査に通る可能性が高くなります。

しかし、頭金を支払うシステムがないカーリースもあります。
「もしもできれば」くらいに考えてくといいかもしれませんね。

ちなみに、出光興産(株)が提供する中古車リース「ポチモ」には頭金の支払いシステムがあります。もちろん、従来どおり頭金を支払わずともサービスは受けられるのでご安心ください!

頭金を支払うことで支払い総額が抑えられ、審査に通る可能性が高まります。

最初にまとまったお金の準備ができる方は、(リース会社にもよりますが)頭金を支払ってみてはいかがでしょうか?

連帯保証人をつける

「どうしても自分だけだと審査通過が難しそうだ」と思ったら、連帯保証人をつけてみるのはどうでしょうか?

連帯保証人をつけることで、審査に通るケースもあります。

しかし、この連帯保証人もだれでもいいわけではありません。
連帯保証人ももちろん同じ基準で審査されるので、年収や借入状況などを確認しておきましょう。

まとめ

カーリースの審査は「月々のリース料がしっかり払えるか」を基準に、さまざまな角度から行われます。
例としては下記のとおりです。

  • 年収
  • 担保となるような財産があるか
  • 勤続年数
  • 今住んでいるのは賃貸か、持ち家か
  • ブラックリストに載っていないか
  • 現在の債務状況はどうなっているか

カーリースの審査を申請する前に、できる限り準備しておくことが大切です。

もし、準備をしていても審査に落ちてしまった場合、連帯保証人をつけたり、家族名義で申請をしたりするなどの対処法があります。

しかし、連帯保証人などに対する審査基準が変わるということはないので、同じように確認しておきましょう!

また、審査に通りやすくするには総支払額を下げるという方法があります。
車のグレードを下げたり、頭金を支払ったりなどが挙げられます。

でも、カーリースは基本的に頭金を支払わないシステムなんです・・・

しかし!出光興産(株)の提供するカーリース「ポチモ」は頭金の支払いをするかどうかを自分で選べちゃいます!
詳しくは次章で解説します。

頭金の支払いが選択できる!出光興産(株)のポチモとは

ポチモは、出光興産(株)の提供する新車・中古車カーリースです。

カーリースではめずらしく、頭金の支払いをするかどうか自分で選ぶことができるんです!
まとまった資金が最初に準備できる方にぴったりですね。

もちろん、ポチモのいいところはそれだけではありません!
ポチモには、下記のようなメリットが盛りだくさん。

  • 契約期間中のガソリン値引き(最大7円/L)
  • 走行距離の制限がない
  • 契約満了時に必ず車をもらえる(残価なし)
  • 契約満了時に車を返却するとキャッシュバックあり(条件あり)
  • 家の中にいながら手続きが完了
  • 自宅まで納車してくれる
  • 中古車は全車両に保証が1年ついている
  • 中古車は全車両車検実施した上でご納車
  • 中古車ながら高品質な車種のみを取り揃え

また、ポチモは業界最安レベルのリース料金や、豊富な掲載車数を誇ります!
きっとお気に入りの車が見つかるでしょう。

気になる方は、ぜひ下のバナーからポチモのWebサイトへ!

\出光興産提供の新車・中古車カーリース/

この記事の監修者

この記事の監修者 | ファイナンシャルプランナー | 柚木 康之 ゆずき やすゆき

Coco.Life株式会社取締役副社長
ファイナンシャルプランナー
保有資格:CFP®︎/1級FP技能士、証券外務員資格第一種

柚木 康之ゆずき やすゆき

食品メーカーから外資系金融会社に転身後、ファイナンシャルプランナー(FP)として独立。2008年5月には熊本県でCFP®認定者(日本FP協会上級資格)第一号となり、現在は来店型FPショップで地域密着型の活動を続けている。「ひたすら、皆さまの満足のために」をモットーに、“家計のホームドクター“として、年間300人以上のお客様へ「お金」に関するアドバイスを行っている。

よくあるご質問

契約そのものは可能です。
ただ、職に就いているかどうかにかかわらず、契約前には必ず審査があります。

無職の場合、そのまま審査を受けていただいても審査落ちの可能性がとても高くなります。
そのため、ご家族で給与所得をお持ちの方に連帯保証をいただいてから審査申込みをするのがよいでしょう。

契約そのものは可能です。
ただ、職に就いているかどうかにかかわらず、契約前には必ず審査があります。

契約できるかどうかは審査結果によるため、まずは審査の申込みをしてみましょう。