カーリースの車検はどうなってるの?契約前に知っておきたいポイント
更新日:2026.02.18
カーリースは月々定額で車に乗れる便利なサービスですが、「車検はどうなるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。特に車に詳しくない方にとっては、車検が自動的に処理されるのか、自分で対応しなければならないのかは大きな違いですよね。この記事では、カーリース契約における車検の仕組みや注意点を詳しく解説します。
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カーリースの車検は、契約内容によって対応が大きく異なる
車検費用がリース料金に含まれているケースもある
契約前に「メンテナンスプラン」の有無をしっかり確認しよう
カーリースにおける車検の基本的な仕組み
車検とは何か?
車検とは、正式には「自動車検査登録制度」と呼ばれ、国が定めた保安基準を満たしているかを確認するための定期的な検査です。車の安全性や環境性能が一定の基準を満たしていることを確認するために行われます。
この検査は、新車購入後は最初の3年目、その後は2年ごとに実施されます。もし基準を満たしていなければ、整備や修理をしないと公道を走ることができません。つまり、車検は法律で義務付けられている制度であり、すべての車に対して定期的に行われる必要があります。
リース車でも車検は必要?
「リース車だから車検は必要ないのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、結論から言うと、カーリース車でも車検は必須です。リースであっても、実際に車を使用するのは契約者本人。そのため、整備不良などがあれば安全面にも大きく影響してきます。
ただし、車検の「費用負担」や「実施方法」は契約内容によって異なります。中には、リース料金に車検費用が含まれているプランもありますし、自分で整備工場に持ち込んで車検を受ける必要がある契約も存在します。
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車検時期はいつ来るのか
車検のタイミングは、使用する車の初回登録日によって決まります。たとえば、新車で登録された車は、最初の車検が3年目に、その後は2年ごとにやってきます。
カーリースの場合もこのスケジュールは変わりません。リース契約期間が5年であれば、契約中に1回以上車検を受けることになります。
ただし、「契約満了までに車検が来ないプラン」も存在します。そういったプランでは、車検にかかる手間や費用を完全に回避できるメリットがありますが、月額料金が少し高めに設定されていることもあります。
カーリース契約と車検の関係
車検費用は誰が負担する?
カーリースでは、「月額料金の中に車検費用が含まれているケース」と「含まれていないケース」があります。どちらになるかは契約内容によって異なるため、契約前にしっかり確認することが大切です。
一般的な「メンテナンスなしプラン」の場合、車検費用は契約者が別途負担します。車検時には、自動車重量税・自賠責保険・整備費用などが必要になるため、タイミングによっては数万円~十数万円の出費となることも。一方で、メンテナンス付きプランやフルメンテナンスリースであれば、車検にかかるほとんどの費用がリース料に含まれていることが多いです。
契約内容により異なる対応
カーリースの契約は、プランによって対応が大きく分かれます。大まかに分けると、以下の3タイプがあります。
- ファイナンスリース(メンテナンスなし)
車両本体と諸費用のみ。車検費用は自己負担。 - メンテナンスリース(点検・整備付き)
法定点検や一部整備がパッケージ化されている。車検の一部がカバーされることも。 - フルメンテナンスリース(すべて込み)
車検費用、整備費、消耗品の交換まで含まれる完全パック。
このように、どの範囲まで費用が含まれているかを契約前にしっかり確認することで、後々のトラブルを避けやすくなります。
メンテナンスパックの内容と重要性
多くのリース会社では、「メンテナンスパック」と呼ばれるオプションを用意しています。これは、定期点検・オイル交換・バッテリー交換・ブレーキパッド交換などをパッケージにしたもの。車検対応も含まれる場合があり、安心して車を使い続けたい人には非常に便利なプランです。
特に、車の知識があまりない方や、点検の時期をうっかり忘れてしまいがちな方にとっては、手間がかからず安心です。費用を抑えたい気持ちも分かりますが、「メンテナンスパックを付けなかった結果、車検時に高額な整備費がかかった」というケースもあるため、長期的なコストで見るとパックの方が割安になる可能性もあります。
車検にまつわるよくある誤解
「車検付き」リースでも自分で行く必要がある?
「車検付き」と聞くと、「車検を受ける必要がない」と思われる方もいるかもしれません。ですが、これは少し誤解があります。「車検付きリース」という言葉が使われている場合、それは車検費用がリース料金に含まれていることを意味することが多く、実際の車検手続きや整備工場への持ち込みは契約者が行う必要があるケースが一般的です。
たとえば、リース会社から「〇月に車検がありますので、この整備工場に持ち込んでください」といった案内が届くような形です。もちろん、中には引き取りサービスや車検代行が含まれているプランもありますが、それはあくまで一部。リース契約時に、手間のかからないプランかどうかをしっかり確認することが大切です。
リース期間内でも車検は来る?
「リース期間中なら車検は来ないのでは?」と思う方も少なくありません。しかし、これは車の登録日によって異なります。新車を3年契約でリースする場合は、車検が来る前に契約が終わることもありますが、5年リースや中古車リースであれば、契約期間中に1回以上の車検が必要になるのが一般的です。
特に中古車の場合は、リース開始から1年や2年で車検が来ることもあります。そのため、契約期間中にどのタイミングで車検が来るのか、事前に把握しておくと安心です。
代車や整備の手配はどうなる?
車検中に車を使えなくなるのは困りますよね。では、代車はリース会社が手配してくれるのでしょうか?
これも契約内容によって異なります。フルメンテナンスリースや手厚いサービスが付いたプランであれば、車検時の代車を用意してくれることが多いですが、メンテナンスなしのシンプルなプランだと、代車の手配までは含まれないことが一般的です。
また、提携整備工場に車を持ち込む形になるため、対応地域や日程にも制限があることがあります。日常的に車を使う方は、「車検中に車が使えない期間」がどのくらいになるのかを確認しておくと、後悔せずに済みます。
契約前にチェックすべき3つのポイント
車検費用が含まれているか
カーリースを選ぶ際にまず確認しておきたいのが、「車検費用がリース料金に含まれているかどうか」です。リース会社によっては、「月々○万円」とうたっていても、実際には車検や法定点検の費用が別途必要になることがあります。
特に料金が安く見えるプランほど、必要最低限の内容しか含まれていない可能性があるため注意が必要です。契約書やパンフレットをよく読み、「車検時の負担はあるのか?」「その都度自分で支払う必要があるのか?」をしっかり確認しておくことで、思わぬ出費を防げます。
メンテナンスの範囲と内容
次に確認すべきは、メンテナンスプランの内容です。たとえば、「オイル交換」「タイヤのチェック」「バッテリー交換」など、日常的に必要となる整備がどこまで含まれているのかは、プランによって大きく異なります。
また、車検にかかる整備内容が「基本点検だけなのか」「必要な部品の交換までカバーされるのか」も重要なポイント。フルメンテナンスプランであれば安心ですが、その分月額料金は少し高くなります。
「長期的に乗る予定か」「自分で整備の知識があるか」によって、どの程度のカバーが必要かを見極めると、無駄のない契約ができるはずです。
車検時の対応方法(持ち込み or 手配)
最後に、車検の際に自分で整備工場へ持ち込む必要があるのか、それともリース会社がすべて手配してくれるのかも事前に確認しておきましょう。
特に忙しい方や車に詳しくない方にとっては、「自分で手配しなければいけない」というだけでも大きな負担になります。
一方で、リース会社が提携する整備工場へ連絡するだけで予約から代車の手配まで済むようなプランもあります。多少費用がかかっても、こうした手間が省ける仕組みは大きなメリットです。
「誰が手配するのか」「どこに持ち込むのか」「代車の有無はあるのか」を、あらかじめ確認しておくことで、安心してカーリースを利用することができます。
まとめ:カーリースの車検は事前確認がカギ
カーリースは毎月の支払いが一定で、家計管理がしやすい反面、「車検の扱いがどうなっているか」は契約内容によって大きく異なります。
特に注意したいのは以下の3点です。
- 車検費用がリース料金に含まれているかどうか
- メンテナンスの範囲や内容に過不足がないか
- 車検時の手配や対応方法が自分にとって負担にならないか
車のことはよく分からないという方でも、これらを押さえておけば安心です。
後から「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、契約前に納得いくまで質問し、細かい部分まで確認することが大切です。
リースは便利なサービスだからこそ、上手に活用して、安心で快適なカーライフを送りたいですね。
よくあるご質問
Q
カーリースの車検は自分で予約しないといけないの?
契約プランによります。フルメンテナンスリースなどの場合、リース会社が提携する整備工場への案内や予約サポートをしてくれることもあります。一方で、基本プランでは契約者自身が手配する必要があることもあるため、事前に確認しておくと安心です。
Q
メンテナンスプランなしでも車検は受けられる?
はい、もちろん受けられます。ただし、車検費用はその都度自己負担となります。整備内容によっては高額になることもあるため、リース契約時に「最低限必要な整備がどこまでカバーされているか」をチェックしておくことをおすすめします。
Q
リース満了前に車検が来た場合はどうなる?
リース期間中に車検の時期が重なった場合、その車検は契約者の責任で受ける必要があります。ただし、車検費用がリース料に含まれているプランであれば、別途支払う必要はないこともあります。契約年数や車の初回登録日によって車検時期が変わるため、スケジュールを把握しておきましょう。





