カーリースでチャイルドシートを使う際のポイントと選び方
更新日:2026.02.17
家族が増えると、車に求められる役割も変わってきます。特に、赤ちゃんや幼児を乗せる機会が多いご家庭にとって、チャイルドシートは欠かせない存在です。
このコラムでは、カーリースとチャイルドシートの関係に注目し、安全性や費用面から見たポイント、さらに選び方のコツまで、わかりやすくご紹介します。
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ポチモでファミリーカーを見つけるリース車でもチャイルドシートの設置は可能
チャイルドシートの種類や選び方には年齢や固定方法が関係
補助制度やリースのオプションを活用すれば費用も抑えやすい
チャイルドシートの重要性と法的な義務について
チャイルドシートは、「安全のための保険」と言い換えてもいいかもしれません。
万が一の衝突時、その存在が子どもの命を守ることもあるからです。ここでは、その重要性と、道路交通法に定められた義務について見ていきましょう。
使用しない場合の致死率や事故リスクの高さ
チャイルドシートを使用していない場合、致死率は適正使用時の約4.7倍といわれています。
これは警察庁やJAFのデータでも指摘されており、シートの有無が命に関わる大きな違いを生むことがわかります。
抱っこで座っていたり、膝の上に乗せていたりすると、急ブレーキや衝突時に体が支えきれなくなってしまいます。
「少しくらいなら…」という油断が、重大な事故につながることも。
どんなに短距離の移動でも、チャイルドシートを使うこと。
これは、子ども自身が選べないからこそ、大人に課せられた大切な責任なのです。
道路交通法で義務付けられている使用年齢と例外
道路交通法では、6歳未満の子どもを自動車に乗せる場合、チャイルドシートの使用が義務づけられています。
これは「幼児用補助装置使用義務」と呼ばれ、違反した場合は1点の減点対象になります。
ただし、例外も存在します。たとえばタクシーやバスなど、公共の交通機関に近い扱いとなる車両にはこの義務が適用されません。
また、病気や障害など、やむを得ない事情があるときも例外として認められます。
とはいえ、義務かどうかに関わらず、子どもの命を守るためには積極的に利用するべき道具。
「義務だから使う」ではなく、「守りたいから使う」という意識が大切です。
チャイルドシートの種類と選び方の基本
ひとくちにチャイルドシートといっても、年齢や体格によって選ぶべき種類が変わります。
また、取り付け方法にも違いがあるため、自分たちのライフスタイルに合ったタイプを見極めることがポイントです。
対象年齢ごとのシートタイプと選定基準
チャイルドシートは、大きく3つのステージに分かれています。
・乳児用(目安:新生児〜1歳ごろ、体重〜10kg):ベビーシート
・幼児用(目安:1歳〜4歳ごろ、体重10〜18kg):チャイルドシート
・学童用(目安:4歳〜12歳ごろ、身長:〜140cm):ジュニアシート
赤ちゃんの首すわりの有無や、体格によって選ぶべきシートは変わります。
年齢だけでなく、身長や体重を基準にすることが大切です。
さらに注意したいのが「適合車種」の確認。
一見して装着できそうでも、車との相性が悪く、正しく固定できないケースもあります。
購入前には、メーカーの適合表をしっかり確認しましょう。
ISOFIXとシートベルト固定式の違いと注意点
チャイルドシートの取り付け方法には、大きく分けて2つの方式があります。
一つは「ISOFIX(アイソフィックス)」と呼ばれる金具での固定方式、もう一つは従来の「シートベルト固定式」です。
ISOFIXは、取り付けが簡単でミスが起きにくいのがメリット。
新しい車種であればほとんどの後部座席に対応しており、装着ミスによる事故も減らせます。
一方、シートベルト固定式は、車種に左右されにくく、汎用性が高いという特徴があります。
ただし、装着方法にややコツが必要で、しっかり固定されていないと安全性が損なわれることも。
リース車を利用する場合は、どちらの方式に対応しているかを事前に確認しておくと安心ですね。
カーリースでチャイルドシートは使えるのか
リース車というと、自由にカスタマイズできないイメージを持たれがちですが、実際はどうなのでしょうか?
チャイルドシートの使用について、リース契約の観点から詳しく解説します。
リース車両でもチャイルドシートの設置は可能
結論からいえば、ほとんどのカーリース車両にチャイルドシートを取り付けることが可能です。
自分で用意したものを設置するのも問題ありませんし、車両に穴を開けるなどの加工をしない限り、基本的には制限されません。
ただし、返却時の状態には注意が必要です。
座席に大きなキズや凹みがあると、原状回復費用が発生することもあります。設置する際は、クッションや保護マットを併用すると安心です。
また、ISOFIX対応のチャイルドシートであれば、車側に専用金具があるかどうかを事前に確認しておきましょう。
リース会社に問い合わせれば、対応の有無を教えてもらえることが多いです。
チャイルドシートをオプション追加できるリースプラン
カーリース会社によっては、チャイルドシートをオプションとして追加できるプランも用意されています。
例えば、出産予定がある家庭や、一定期間だけ必要な場合に便利です。
オプション料金は月額1,000円〜1,500円程度が相場。新品レンタルか中古再利用かによっても金額は異なりますが、購入するより初期費用が抑えられる点は大きなメリットです。
リース契約時にあらかじめ相談しておけば、納車と同時に装着された状態で受け取ることも可能。
安全基準を満たした製品が用意されているか、信頼できるメーカーかどうかも、しっかり確認したいポイントです。
購入・レンタル・オプションの費用と比較
チャイルドシートの費用を抑えたい場合、「買う」「借りる」「リース契約に含める」のどれがベストか迷う方も多いはずです。
それぞれの選択肢について、初期費用や利便性などの面から比較してみましょう。
購入時の初期費用と中古再販の可能性
チャイルドシートを新品で購入する場合、1万円台のものから高性能モデルは5万円を超えることもあります。
安全性を重視するなら、信頼できるメーカーを選ぶことが最優先です。
中古品を購入すれば安く済みますが、事故歴や経年劣化が分かりづらいため、安全面に不安が残ります。
また、中古販売店では安全基準適合品しか扱っていないことも多いため、出所を確認するのがポイントです。
不要になった後は、フリマアプリなどで再販することも可能。
ただし、取引時には製造年月日や使用期間などの情報を丁寧に記載しましょう。
月額レンタルの相場と短期利用のメリット
短期間だけ使いたい場合は、チャイルドシートのレンタルも選択肢のひとつです。
月額相場は1,000円〜3,000円程度。旅行や帰省時など、一時的な利用には非常に便利です。
レンタル業者によっては、使用前にクリーニング・点検を行ってくれるため、清潔かつ安心して利用できるのも魅力です。
ただし、長期使用となると購入した方が安くなるケースもあるため、使用期間に応じて選びましょう。
リース契約と一括管理できるオプションの利便性
チャイルドシートをリース契約に含められるプランなら、車と育児用品をまとめて一括管理できます。
管理や支払いが一本化されるため、家計の見通しが立てやすくなるのがメリットです。
特に、リース会社が整備・点検を含めて提供している場合は、チャイルドシートも一定の安全基準に基づいた品質が保証されているケースが多いです。
「選び方がわからない」という方にもおすすめできる方法です。
子育て家庭に適したリース車種の選び方
子育てをしている家庭にとって、車の選び方は生活のしやすさに直結します。
特にチャイルドシートを使用する場合は、車両との相性や乗降性、収納力などを意識して選びましょう。
人気のボックス型ミニバンとチャイルドシートの相性
子育て世帯に人気なのが、ホンダ「フリード」やトヨタ「シエンタ」などのボックス型ミニバンです。
スライドドアで乗り降りしやすく、チャイルドシートの取り付け・取り外しもスムーズに行えます。
特に後部座席の高さと奥行きに余裕がある点は、チャイルドシートとの相性が良く、成長しても使いやすいポイントです。
ベビーカーやオムツ、買い物袋なども積みやすく、日々の育児負担を軽減してくれます。
また、多くのモデルがISOFIX対応となっており、安全性の面でも安心です。
ミニバンの中でも5人乗り・7人乗りなどバリエーションがあるため、家族構成に応じて柔軟に選べます。
成長や家族構成に応じた乗り換えのしやすさ
子どもの成長や第二子の誕生など、家族のライフスタイルは変化します。
カーリースなら、契約期間が終わるタイミングで次のライフステージに合った車種へ簡単に乗り換えることが可能です。
たとえば、最初はコンパクトカーで十分でも、保育園の送迎や習い事の送り迎えが増えてくると、荷物が多く積めるミニバンに切り替えたくなることも。
そうした変化に柔軟に対応できる点は、リースならではの利点といえるでしょう。
近年は、途中乗り換え可能なリースプランや、一定期間で車種変更できるサブスクリプション型も増えてきています。
ライフイベントとともに最適な車を選び直せるのは、子育て中の家庭にとって大きな安心材料です。
カーリース活用時にチェックしたい補助制度
車の維持費やチャイルドシートの費用負担を軽減できる制度があることをご存じでしょうか?
自治体や国の支援制度をうまく活用することで、育児コストの節約につながります。
自治体によるチャイルドシート購入支援の有無
一部の自治体では、チャイルドシートの購入やレンタルに対して助成金や補助金を支給する制度を設けています。
主に新生児や初めて子育てをする家庭を対象とした支援が多く、補助額は数千円から1万円前後が一般的です。
助成を受けるには、事前申請や領収書の提出が必要な場合もあります。
支給対象となる製品や購入先に制限があることもあるため、自治体のホームページなどで事前に確認しておきましょう。
なお、こうした制度は年度ごとに内容が変わることも多いため、出産予定がある場合は早めの情報収集がカギとなります。
リース契約時に使える育児関連補助や優遇制度
直接的にカーリースに対する補助金が出るケースは少ないですが、子育て支援策の一環として、車を必要とする家庭に配慮した施策が導入されることもあります。
たとえば、多子世帯やひとり親家庭に対する税制優遇措置、自治体が主導する交通安全キャンペーンによる用品支給などです。
また、自動車取得税・軽減措置などが適用される場合もあるため、リース契約前に税制面のチェックもおすすめです。
育児支援とカーライフを結びつけて考えると、より賢く負担を抑えられる可能性があります。
まとめ
チャイルドシートは、子どもの命を守るために欠かせない安全装備であり、カーリースでも確実に対応しておきたい要素です。
リース車両であっても問題なく設置ができ、最近ではオプションでの追加や費用一括管理など、便利なサービスも増えています。
また、子育て世帯にはミニバンやスライドドア車など、チャイルドシートと相性の良い車種が多く選ばれており、ライフスタイルの変化に応じて乗り換えやすいのもリースの魅力です。
加えて、自治体の補助制度や育児支援策なども活用すれば、経済的負担を抑えながら、安全で快適なカーライフが実現できます。
これからカーリースを検討する方は、チャイルドシートとの関係も含め、長期的な使い勝手や成長に合わせた柔軟性を視野に入れて、最適なプランを選んでください。
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よくあるご質問
Q
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